エリーのアトリエザールブルグの錬金術師2
あらすじ
中世ヨーロッパ風の世界を舞台に、アイテム作成の依頼をこなしていくRPG。
「アトリエ」シリーズの2作目で、1作目の主人公マリーに命を助けられた少女、エリーが主人公。プレイヤーは、一流の錬金術師を目指すエリーとなって、依頼されたアイテムを調合して作ったり、時には調合用のアイテムを探しに冒険に出たりして物語を進めていくことになる。
舞台は1作目と同じザールブルグだが、本作ではカスターニェやケントニスといった別の街にも行けるようになり、物語の規模がより大きくなった。
また、シリーズの特徴であるアイテム調合も配分調節ができる「ブレンド調合」や、参考書に載ってないアイテムが作れる「オリジナル調合」が追加され、より多彩な調合作業が楽しめる。恋愛イベントも登場し、シリーズのもつ雰囲気により深みが出ている。
プレイメモ
攻略メモ
メモ
- 参考書『高等錬金術講座』
- 買わない。1年目2月30日までに錬金術レベル5にするか、1年目のコンテストで100位以内に入るとイングリド先生から貰える。
- 図書室
- 人気3以上、名声値150以上、錬金術レベル5以上になると図書室に行けるようになる。人気・名声注意!
- 図書館の隠し部屋
- 錬金術レベル17以上で図書室の幽霊の話を聞く ⇒ イングリド先生の部屋で話しをする ⇒ 図書室イベント発生⇒額縁を調べる。
- カスターニェ
- マリーポイントが4ポイント以上必要
- イベント『命題』
- マリーポイントが8ポイント以上必要
- コンテストのたる壊し
- 3年目まではフラムとクラフト、4年目は+フォートフラム
マリーポイント
隠しポイントであり、カスターニェに行くには4ポイント、ベストエンドには8ポイント以上必要。 恋愛イベントとトレードオフ
- シアの結婚式に行く +2
- シアからブーケを取らなかった理由を聞かれる ⇒ 興味がなかった +1
- ミルカッセにやりたいことを聞かれる ⇒ 錬金術の勉強 +2
- 街中でマルローネの悪口を聞く ⇒ 文句を言う +1
- ロマージュに錬金術士になる理由を聞かれるく ⇒ 助けてくれた人に会うため +1
- ロマージュから夢について聞かれるく ⇒ 錬金術を極めたい +2
- ルイーゼからアカデミーショップの店番を頼まれる ⇒ 断る +1
- 街中を移動するとマルローネと遭遇し、好きな人を聞く ⇒ 工房にクライスが訪問する +1
エンディングリスト
達成 | エンディング名 | 条件 |
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◯ | エンディング0 ザールブルグの錬金術師 |
憧れのマリーと共に錬金術師の高みを目指す
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◯ | エンディング1 伝説の人再び |
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◯ | エンディング2 マイスターランク |
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エンディング3 宮廷魔術師 |
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エンディング4 エルフィール・ フォン・ トラウム |
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エンディング5 はぐれ雲 |
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エンディング6 ケーキ屋 |
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◯ | エンディング7 NORMAL END |
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◯ | エンディング8 ザールブルグの嫌われ者 |
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◯ | エンディング9 1留 END |
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◯ | エンディング10 5留 END |
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◯ | エンディング11 BAD END 1 |
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◯ | エンディング12 BAD END 2 |
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