リリーのアトリエザールブルグの錬金術師3
あらすじ
新らたな主人公の名前は「リリー」。
彼女もまた「錬金術士」という夢に向かってひたむきな情熱をいっぱい持っている女の子です。
しかしそれは、マリーともエリーとも違う「夢」。
さぁ次はどんな物語が、この「職人通り」をにぎわすのでしょう…。
プレイメモ
攻略メモ
気づきにくい参考書
- 王宮のしきたり
- 一度以上展覧会に出品した後、ウルリッヒに話しかけてもらう。
錬金術師レベル12以上
- 魔法のえほん
- 3年目以降でイングリドとヘルミーナの友好度が100でどちらかの冒険者Lvが5以上のとき、迷子を助けるイベントの50日後に貰う。
(弟子がヘルミーナの時はロケットを作っている必要がある)
- いにしえの文明
- レッテン廃坑の扉を開ける。
扉はラングレヘルン⇒フラムの順で破壊する。
- 黒魔術師レーベの手記
- エアフォルクの塔のボスを倒す。
- 製鉄の歴史
- 武器精製ができるようになった後、カリンからもらう。
メモ
- ドンケルハイト
- 6月18日に近くの森で採取
- 消し炭
- ぷにぷにやマンドラゴラを戦闘で燃やす(フラム等)
- 枯れ井戸
- 雑貨店店主の話を聞く⇒ドルニエ先生の話を聞く⇒シュミッツ平原に行く
- カリカリの実
- ヴェルナーのお店で2つ購入⇒もう一度購入で会話⇒酒場
- 12精霊の指輪(カリカリの実)
- エアフォルクの塔クリアで「黒魔術師レーベの手記」入手。
- レッテン廃坑の扉
- ラングレヘルン⇒フラムで破壊。参考書「いにしえの錬金術」入手。
エルザイベント(怪盗デアヒメル)
- 4年目あたりでイベント発生
- ヒートヴィッヒ、酒場、子供、教会の人と話すことでイベント進行
- 酒場でテオに、自警団に入れられる
- エルザとの会話選択肢で「かなりの腕~」→「教会」を選ぶ
- 教会のムービー
酒場の依頼
- 自然の食材(テオ)
- ベイグラドいも
- 建築資材(ウルリッヒ)
- アイヒェ
- 危険な石(カリン)
- ドナー石
- めずらしい石
- 星のかけら
- 薬草(シスカ)
- アザミ
- 安価な金属(カリン、ゲルハルト)
- 鉄
- 崩れやすい石(ウルリッヒ)
- 黄金色の岩
展覧会と特選会
- 1年目
-
展覧会「薬」、特選会「酒」
- 2年目
-
展覧会「装飾品」、特選会「占いの道具」
- 3年目
-
展覧会「兵器」、特選会「武器」
- 4年目
-
展覧会「お菓子」、特選会「楽器」
- 5年目
-
展覧会「金」
賢者の石
- サラマンダーの舌(1.2):サラマンダーを倒す。忘れ去られた地
- 精霊の涙(0.8)
- ドンケルハイト(1.1):近くの森、6/18
- アロママテリア(1.2)
気づきにくい参考書
- 王宮のしきたり
- 一度以上展覧会に出品した後、ウルリッヒに話しかけてもらう。 錬金術師レベル12以上
- 魔法のえほん
- 3年目以降でイングリドとヘルミーナの友好度が100でどちらかの冒険者Lvが5以上のとき、迷子を助けるイベントの50日後に貰う。
(弟子がヘルミーナの時はロケットを作っている必要がある) - いにしえの文明
- レッテン廃坑の扉を開ける。 扉はラングレヘルン⇒フラムの順で破壊する。
- 黒魔術師レーベの手記
- エアフォルクの塔のボスを倒す。
- 製鉄の歴史
- 武器精製ができるようになった後、カリンからもらう。
メモ
- ドンケルハイト
- 6月18日に近くの森で採取
- 消し炭
- ぷにぷにやマンドラゴラを戦闘で燃やす(フラム等)
- 枯れ井戸
- 雑貨店店主の話を聞く⇒ドルニエ先生の話を聞く⇒シュミッツ平原に行く
- カリカリの実
- ヴェルナーのお店で2つ購入⇒もう一度購入で会話⇒酒場
- 12精霊の指輪(カリカリの実)
- エアフォルクの塔クリアで「黒魔術師レーベの手記」入手。
- レッテン廃坑の扉
- ラングレヘルン⇒フラムで破壊。参考書「いにしえの錬金術」入手。
エルザイベント(怪盗デアヒメル)
- 4年目あたりでイベント発生
- ヒートヴィッヒ、酒場、子供、教会の人と話すことでイベント進行
- 酒場でテオに、自警団に入れられる
- エルザとの会話選択肢で「かなりの腕~」→「教会」を選ぶ
- 教会のムービー
酒場の依頼
- 自然の食材(テオ)
- ベイグラドいも
- 建築資材(ウルリッヒ)
- アイヒェ
- 危険な石(カリン)
- ドナー石
- めずらしい石
- 星のかけら
- 薬草(シスカ)
- アザミ
- 安価な金属(カリン、ゲルハルト)
- 鉄
- 崩れやすい石(ウルリッヒ)
- 黄金色の岩
展覧会と特選会
- 1年目
- 展覧会「薬」、特選会「酒」
- 2年目
- 展覧会「装飾品」、特選会「占いの道具」
- 3年目
- 展覧会「兵器」、特選会「武器」
- 4年目
- 展覧会「お菓子」、特選会「楽器」
- 5年目
- 展覧会「金」
賢者の石
- サラマンダーの舌(1.2):サラマンダーを倒す。忘れ去られた地
- 精霊の涙(0.8)
- ドンケルハイト(1.1):近くの森、6/18
- アロママテリア(1.2)
ムービーリスト
達成 | タイトル | 条件 |
---|---|---|
◯ | 01. オープニング | |
◯ | 02. 看板 | 開始1ヶ月後辺りに自動発生 |
◯ | 03. 20年後 | エンディング01 |
04. 宮廷魔術師 | エンディング03 | |
05. 金工房 | エンディング07 | |
◯ | 06. 王立アカデミー建設 | エンディング05 |
07. 私設アカデミー | エンディング10 | |
◯ | 08. 錬金術のお店 | エンディング08 |
09. 錬金術研究工房 | エンディング09 | |
◯ | 10. ピルツの木の上で | テオイベント テオから「ピルツにとっておきの場所がある」と言われ、一緒にピルツに行く |
11. 冒険者納め | ゲルハルトイベント ペンダントを渡した後も幻の鳥の話を聞き、一緒にヴィラント山に行く |
|
12. 愛情は償いを越えて | ウルリッヒイベント ペンダントを渡した後ウルリッヒからエルフの話を聞き、東の台地へ行く |
|
13. 空飛ぶじゅうたん | 高評価の「空飛ぶじゅうたん」を作成 | |
◯ | 14. 空飛ぶ袋 | 低評価の「空飛ぶじゅうたん」を作成 |
◯ | 15. 乙女の魔法 | 「魅惑の口紅」を作成 |
16. くれだまし(?) | ヴェルナーイベント ヴェルナーにペンダントを渡す |
|
◯ | 17. 草原で日向ぼっこ | ドルニエ先生から東の丘を教えられる。イングリドとヘルミーナと一緒に行く(自動) |
◯ | 18. 迷子をあやす | 3年目以降でイングリドとヘルミーナの友好度が100でどちらかの冒険者Lvが5以上のとき (弟子がヘルミーナの時はロケットを作っている必要がある) |
19. 泥棒の正体は | エルザイベント | |
20. 稀代の名刀 | カリンイベント | |
◯ | 21. 巨大ぷに出現 | 4年目から、ギガフラムの作成ができる状態でへーベル湖へ行く |
22. 聖騎士試験に合格 | シスカイベント | |
23. スランプからの復帰 | イルマイベント イルマのおばあさんの呪いを解いた後にイルマと会話 |
エンディングリスト
エンディングタイトル | 条件 | ムービー |
---|---|---|
01. 20年後 |
錬金術レベル50、人気95以上、名声950以上 2年目以降展覧会不参加 |
有 |
02. 虹妖精アカデミー |
妖精さんを7人全員虹妖精にする ED1の条件を満たしていない 古風なペンダントを誰にも渡していない |
|
03. 宮廷魔術師 |
展覧会・特選会を全て合格する 5年目の展覧会で金を提出する 選択肢「国のために~」を選ぶ |
有 |
04. 3人の魔女 |
リリー・イングリド・ヘルミーナの冒険者レベル50、人気94以下 古風なペンダントを誰にも渡さない |
|
05. 王立アカデミー |
展覧会で一度も不合格にならない 5年目の展覧会で評価の低い金を提出する ED1の条件を満たしていない |
有 |
06. 王立アカデミー2 |
展覧会で1回以上不合格になる 5年目の展覧会で評価の低い金を提出 ED1の条件を満たしていない |
|
07. 金の工房 |
展覧会で一度も不合格にならない 5年目の展覧会で評価の高い金を提出 ED1の条件を満たしていない |
有 |
08. 錬金術のお店 |
錬金術レベル40以上、人気30以上 選択肢で「錬金術を極める」「自分のため」を選ぶ |
有 |
09. 錬金術研究工房 |
「金」を作らずに目標金額を達成する。 錬金術レベル40以上、人気29以下 選択肢で「錬金術を極める」「自分のため」系を選ぶ |
有 |
10. 私設アカデミー |
2年目以降展覧会不参加 錬金術レベル30以上でアカデミーを設立 選択肢で「みんなの幸せ」を選ぶ |
有 |
11. 私設アカデミー2 | 錬金術レベルを40以下にし、他のエンディングの条件を満たさない | |
12. BADEND | アカデミーの建設に失敗する(期限に間に合わない) |
ゲームデータ
シグザール王国の歴史
- シグザール王国の歴史に関する本1
-
シグザール王国の歴史は始祖カール・シグザールが、民を率いてこの地に移住した時より始まる。
その時、この地に古くから住んでいた先住民との間に小競り合いが起こった。
王の先兵となり、この戦いを制したのが王の親友であり民衆の守護者であった始まりの騎士である。
戦いに破れた先住民族の長は、不思議な力を持っている魔女であった。
その名はメディア。彼女は民衆を率いて戦ったが「始まりの騎士」との戦いで命を落としたと言われている。
魔女メディア亡き後、先住民族はこの地を追われ別の地に移住していった。
- シグザール王国の歴史に関する本2
-
シグザール王国の歴史は、指導者「大いなる王」カール・シグザール、知恵者「深慮なる神官」、そして守護者「始まりの騎士」に導かれた流浪の民がこの地に辿り着いた時より始まる。
しかし、元来より魔の生物の多いこの土地での建国は至難の極め、多くの民が命を落とした。
そのことで特に心を痛めていたのは、民の守護者であった「始まりの騎士」であった。
「始まりの騎士」は自らの無力を嘆き愛する者を守れない自分を責める毎日を送った。
そんな折「始まりの騎士」は先住民の生き残りメディアという女性に出会った。
メディアは不思議な力を持つ女性で周囲からは魔女と呼ばれていた。
「始まりの騎士」は魔女メディアに自分に亡者の呪いをかけるよう要求する。
亡者の呪いは、自らを不死にする呪いである。常人の力を凌駕する力を得ることが出来る。
メディアは拒絶した。しかし民を想う「始まりの騎士」の考えは変わらなかった。
しかしついにメディアは亡者の呪いをかける決心をした。それは彼女の命を賭けた呪いでもあった。
愛する「始まりの騎士」の願いを成就するために、彼女が出来た精一杯のことだったのだろう。
筆者はそう思ってやまない……