マリーのアトリエ プラスザールブルグの錬金術師
あらすじ
マルローネはシグザール王国の都市「ザールブルグ」にある王立魔術学校(通称「アカデミー」)の生徒。彼女はそこで錬金術士を目指して勉強をしているのだが、アカデミー過去最悪の成績を残してしまうほどの劣等生だった。
このままでは卒業することができない彼女に、アカデミーの先生・イングリドはある試験を課した。それは、「5年間錬金術の店を経営しながら勉強をし、何か一つ高レベルのアイテムを作成できれば、卒業を認める」というものだった。
こうして、マルローネは自分のために与えられたアトリエで店を経営することになった。
プレイメモ
備忘録
- 図書室の鍵:レベル8以上、名声150以上。
- 図書室の隠し部屋:名声400以上
- 妖精さん:アイテムレベル3以上のアイテム作成
- アカデミーの半額セール:毎年3月8、9日にアウラに話しかける。
エンディングリスト
達成 | エンディング名 | 条件 |
---|---|---|
○ | エンディング1:伝説の人 | マリーのレベルが50、シアの病気を治している |
○ | エンディング2:街の救世主 | 魔人ファーレンを倒す |
エンディング3:研究者 | アイテム図鑑が完成(イベント「アイテム図鑑」が発生している) | |
○ | エンディング4:賢者の石 | 賢者の石を作成している |
○ | エンディング5:ノーマルエンディング | レベル4以上のアイテムを1つでも作っている |
○ | エンディング6:バッドエンディング | レベル4以上のアイテムを作成したことがない |
エンディング7:伝説の二人 | マリーとシアのレベルが50、シアの病気を治している |