Graveyard Keeper
あらすじ
仕事を終えて愛する妻子の待つ家へ買える途中、トラックに轢かれて気が付いたら不気味な中世の墓地で墓守をするはめになった件について。
DLC「STRANGER SINS」と「GAME OF CRONE」購入済。
配信ログ
クリア感想
Graveyard Keeper、無事にクリアしました!
名前が覚えられないタイプだから登場人物の把握や過去話の理解がたどたどしくなってしまっているけど、かなり壮大なお話だったね!
最後に出てきた分身が、影ではなくスネークなヴァージョンもあるらしくて、まだ謎が謎を呼ぶ物語が隠れていそうですが、ひとまずきっこの墓守転生はこれにておしまい。
お付き合いいただきどうもありがとうございました!
とても楽しかった!
プレイメモ
重要そうなセリフとか。
- 審問官
-
- 町では厳しい状況になっている。死者の船はすねに満員状態。新しい船は造船所で身動きの取れない状況である。
- 町で様々な噂が流れておる…何者かが禁じられた知識を探していると。
- 魔女の丘で異教徒による邪悪な儀式が行われて大衝撃が起きた。
- ホラドリック
-
- 「今年は古代の契約から200年だ。正確には210年だがそっちは…いや、なんでもない」
- ヨリック
-
- 「隣の牢に入っていたやつが言うには「町に恐るべき呪いがかけられているのだと。それが古代の契約によって鎮められた」。」
- エピスコプ
- 「町の死者の船は半分沈んでいる状態にある」
- スネーク
-
- 「昔の異教徒は壁にクギで打ち付けられ、足を焼かれたそうだ。「古代の契約」以前の話だが。」
- 商人
-
- 村は祝福されているが町とその周辺は水不足が深刻でヴィルム川の水位がすっかり下がち、不作が続いている。ヴィルム川には、墓場近くを流れるギョッツル川だけが水をもたらしている。
また、町の湾も引いてしまい、死者の船が出航できずにいるらしい。 - 村は祝福されているが町とその周辺は水不足が深刻でヴィルム川の水位がすっかり下がち、不作が続いている。ヴィルム川には、墓場近くを流れるギョッツル川だけが水をもたらしている。
- 占星術師
-
- ジェリーは仲間から、次元の扉を動かすための品は町にあるのではないかと言われていたらしい。それが町の心臓部であるようだ。
- 郵便受け
-
- 「これらの土地を利用することで、貴殿が王国法の庇護下に置かれたことを伝える。すべての地上の建造物は、今後も神聖教会の所有物となる。 但し、1 王国リープ 4 王国スピット よりも土台の浅い土地および建造物については、古代の契約に基づき、王族ならびに町の所有物とする。 又、本郵便受けより王立財務庁より提供される様々な恩恵を利用できるようになる。尚、貴殿の税金も郵送にて支払うことができる。 以上、良き日を過ごされますよう。そして国王ジョージ7世が貴殿を愛していることを忘れずに!」
登場人物
墓守になったおっさんと愉快な仲間たち
- おっさん(墓守)
-
仕事を終えて愛する妻子の元へ帰ろうとしたら車に轢かれて、気がついたら中世っぽいどこかに転位してしまった。おうちに帰りたい。
仕方がないので、死体を埋めて説教をして人体を取引してるだけの墓守のおっさんを生業にしている。
町に行こうとしたら稲妻に撃たれた、誰かとてつもない力を持つ何かから街に入るのを阻止されているらしい。あと何故か不死である。 - ジェリー
-
喋る頭蓋骨。
どうやら30年前、おっさんの前任として墓守をしていたようだが記憶がない。 友人だった老占星術が言うには「魔女の丘の次元の扉」に執心して、行方不明になってしまい、しかも人々の記憶からも消えてしまった。
教会の地下 室に生前書いた日誌があるらしい。 - ヨリック
- たまにおうちに出てくる謎の幽霊。
- ギュンター
-
教会の奥に鎖で捕らえられているゾンビのようなやつ。ジェリー曰く、何でかは覚えていないが開放してはいけいないらしい。
科学と少しばかりの魔法を加えられて、今のようになったらしい。 - ロバくん
-
死体を運んできてくれる。人参5本で馬車驢馬の如くというか馬車驢馬として働かされているので機嫌が悪い。ブルジョアに根深い反感を持っているタイプ。
果たしてその実態は、ロバ労働者階級実行委員会、略してロ労党実委の総書記長。
自分に従わなければおっさんの家も墓場も畑も教会も全部燃やし公共の場で叱咤されて党のブラックリストに載せると脅しつけるかなりの過激派。 - 古代神
- 車に轢かれたおっさんを異世界墓守転生させ、ジェリーに帰り方を聞けと言った?
村人たち
ホラドリック | デットホース亭 | 店長であり村長。埋葬証明書を持っていくと料金を支払ってくれる。 |
---|---|---|
チェイン夫人 | デットホース亭 | ホラドリックの奥さん。レシピを売ってくれる。 |
ヴァグナー | デットホース亭 |
自称詩人。ミスチャームに想いを寄せているみたい 町の大学でほぼ3年勉強している。詩人として著名であるが、彼のことは少数精鋭しか知らないらしい。 |
船長 | デットホース亭 | |
ミスチャーム | ♀にデットホース亭 |
お眼鏡に叶う人としか話さない酒場の歌姫 幸せになって愛されるようにと貰った母の形見の首飾りを探しており、スネークに探索を依頼していたが見付けてもらっていない。 |
商人 | ♈デットホース亭下の納屋 |
何でか魔女に呪われて味覚を失ってしまった美食家商人。 昔魔女のクロエから恋のポーションを買っていた。魔女曰く神官と兄弟らしいので、オハハのエピスコプと兄弟? 宮廷厨房番頭になって第一毒見役に就任し、賄賂で王国評議会のメンバーの支持を取り付けるのが目標。 |
エピスコプ | ☀に教会 | 司祭。オハハ! |
灯台守 | 灯台 | |
占星術師 | ☽に灯台 |
人体と魂についてのさまざまなことを知る内に己の行き先を見失ったらしい老人。 30年前ジェリーの友達だった。失踪直前に彼から墓守の鍵を託されていた。 |
審問官 | ♂の日に魔女の丘 |
魔女を燃やす正義の心が煮えたぎっている。おっさんが信用できる人間なら友達になりたい。 村人は「教会に行かず、死後墓に横になることさえしない」ので信用できないらしい。 神聖審問会の人? |
ゲームデータ
重要そうなセリフとか。
- ホラドリック「今年は古代の契約から200年だ。正確には210年だがそっちは…いや、なんでもない」
- 大審問官「町では厳しい状況になっている。死者の船はすねに満員状態。新しい船は造船所で身動きの取れない状況である。」
- 「隣の牢に入っていたやつが言うには"町に恐るべき呪いがかけられているのだと。それが古代の契約によって鎮められた"」
- 郵便受け「これらの土地を利用することで、貴殿が王国法の庇護下に置かれたことを伝える。すべての地上の建造物は、今後も神聖教会の所有物となる。 但し、1 王国リープ 4 王国スピット よりも土台の浅い土地および建造物については、古代の契約に基づき、王族ならびに町の所有物とする。 又、本郵便受けより王立財務庁より提供される様々な恩恵を利用できるようになる。尚、貴殿の税金も郵送にて支払うことができる。 以上、良き日を過ごされますよう。そして国王ジョージ7世が貴殿を愛していることを忘れずに!」
- エピスコプ「町の死者の船は半分沈んでいる状態にある」
- スネーク「昔の異教徒は壁にクギで打ち付けられ、足を焼かれたそうだ。「古代の契約」以前の話だが。」
- ジェリーは仲間から、次元の扉を動かすための品は町にあるのではないかと言われていたらしい。それが町の心臓部であるようだ。
- 審問官「町で様々な噂が流れておる…何者かが禁じられた知識を探していると。」
- 審問官が言うには魔女の丘で異教徒による邪悪な儀式が行われて大衝撃が起きた。